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新月の光 (しんげつのかけ)

新月の光
書名:新月の光 (上・下)
編者:木庭次守
出版社:八幡書店 〈公式サイト
発行年:平成14年(2002年)
定価:各巻 2,200円+税

 王仁三郎の高弟の木庭次守(こば つぎもり)さんによる如是我聞集です。王仁三郎が木庭さんや他の信者さんに語った“玉言”がおよそ1300篇も収録されています。 霊界物語や大本神業を読み解くためのヒントがたくさん書かれています。

 しかし王仁三郎は対機説法であり、その人の身魂相応のことを言いますので、どのような人に対して、どのようなシチュエーションでしゃべったのかが分からないと、王仁三郎が言っている本当の意味というものを知ることは出来ません。ですがさすがにそこまで詳しくは書いてありませんので、本書に書かれている断片的な王仁三郎の言葉をもって、それが真理であると短絡的に思い込んでしまうのは大変危険です。単なる一つのヒントであると受け止めるのがよいでしょう。

 初めは昭和30年(1955年)にタイプ謄写製本され、後に木庭さんが主宰する日本タニハ研究所から出版(1988年)されています。現在は八幡書店から出されていますので入手が容易です。

 オニドのコンテンツに「新月の光 総目次」があるので参考にして下さい。

↓八幡書店・刊『新月の光』の編者略歴より
木庭次守プロフィール
↓日本タニハ研究所・刊『新月のかけ』──「霊界物語啓示の世界」とサブタイトルが付いている
新月のかけ(日本タニハ研究所)
■木庭次守氏の略歴
 大正6年(1917年)1月1日、木庭才記、フデの第三子として熊本市本荘町645番地に生まれる。熊本市立本荘尋常高等小学校を経て、熊本県立師範学校第一部入学。三年の頃、大本の出口王仁三郎教祖の教えに感動して休学。昭和8年(1933年)7月、大本運動に参加する。大本九州別院から、人類愛善新聞の頒布に従事し、九州及び山陽山陰地方、近畿地方を行脚。精神国防運動、皇道宣揚連動に参加する。昭和神聖運動に参加し、講演、座談に従事し九州を巡る。大本第二次事件で検挙され、105日間投獄される。昭和13年3月3日より昭和20年10月17日勅令による大赦令で免訴となるまで専ら弁護活動に従事。
 出口王仁三郎聖師と夫人の大本二代教主 出口澄子刀自の下で大本の新発足のために尽力し、日本全国で講演講座、座談をして、新日本建設運動と大本の神教宣布に専念した。また世界連邦運動に参加した。
 大本本部講師、大本大道場主事・講師、愛善みづほ会指導員補、大本教学院常任委員、人類愛善会講師、大本七十年史編集委員、大本大道場次長、宣教部長、祭教院教学委員、出口王仁三郎全集編集委員として奉仕。大本正宣伝使、日本タニハ文化研究所代表。日本博物館協会会員、日本地質学会会員、日本第四紀学会会員、日本岩石鉱物鉱床学会会員、日本地学研究会会員、全日本博物館学会会員、丹波史談会会員、国立民族博物館友の会会員、京都府総合資料館友の会会員。
 平成5年(1993年)8月17日昇天。
(八幡書店・刊『新月の光(下巻)』P447〜450を元に作成)


プリンタ用画面
作成:2009-12-23 15:06:58   更新:2009-12-23 15:57:58   閲覧数:3011
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