王仁三郎ドット・ジェイピー
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三日目(21日、日曜日) - 4


午前9:30 マックで休憩


 自由行動の時間となり、5人は台北市内に戻りました。残ったのは湯川原、埴安の景さん、岩さんの3人です。
 あべちゃんは姿を現わしません。おそらく滝に打たれて修業でもしているのでしょう。(^o^;
 残った3人で別院跡の捜索を続けることにします。

 その前にマックで休憩。
 私は肉類は食べないようにしていますが、フィレオフィッシュとかエビバーガーとか、気のきいたメニューはないようなので、ハムエッグバーガー?とホットコーヒーを頼みました。合わせて65元。

 そういえば来るときのタクシー代、慌てて払ったのでいくらだったか忘れました。とりあえず計算上の残高は2,097元。あと朝、今夜の宿代700元を払ったので、残高1,397元です。
 残高が大分少なくなって来ました。なくなったらまた銀行で両替してもらばいい、と他の人に言われ3万円分しか両替しなかったのですが、いざ台湾元がなくなって両替しようと思っても、銀行がなかなか見つからなかったりします。
 といってあまりたくさん両替しちゃうと、帰国するとき円に両替する際に、交換レートの関係で目減りしてしまう可能性があります。
 私の場合、1元=3.64円で元に両替し、帰国後に1元=3円で両替してもらったため、1元につき0.64円の損失です。
 1万円を1元=3.64円のレートで2,746元に両替して、それを1元=3円のレートで8,238円に両替してもらうと、1,762円も減ってしまいます。差額は銀行の手数料でしょう。
 海外旅行をするときには何かと頭を使わせられます。

午前9:54 聞き込み捜査

 9時50分、休憩を終えて再度捜索に向かいます。
 今度は第1候補の、空地を調べてみます。
Googleマップ

 このT字路にはセブンイレブンとスターバックスコーヒーがあります。以後このT字路をセブンイレブンの交差点と呼ぶことにします。
 黄色の矢印方向を撮った写真が右→の写真です。

 第1候補地に向かう前に、埴安さんが付近の住民に聞き込みを行ないました。
 その結果、そこの角(上の図の青線で囲った部分)に大本教の建物があったという証言が出て来たのです!


 しかしよくよく話を聞いてみたら別院の建物のことではありませんでした。
 別院の管事をやっていた橋本幸次郎さんの家のことでした。
 これは1990年の研修会の際に川崎勝美さんも調べています。(『神の国』1990年12月号P12)
 橋本さんは台湾別院を建てる土地を購入して、それを大本に寄付した人です。
 1990年当時は「台北市政府警察局保安大隊」が使用していたと川崎さんは報告しています。今でも台北市の所有地ですが、特に使用されておらず、廃屋になっているようです。
 木が生い茂っているため写真に撮るのは困難でしたが、平屋の古い日本家屋のようでした。
 塀のデザインが独特です。

午前10:00 第1候補地に到達!

 200〜300メートル先の、第1候補地へ急ぎます。
 第1候補地とは下の図の緑の線の右側の、空地になっているエリアです。
 Googleマップの衛星写真では芝生の生えた空地に見えますが、背丈の高い草が生い茂っているのかも知れません。
 そもそも塀や金網が張り巡らされていて、中へ入れないようになっているかも知れません。
 さて、どうなっているのか…

 上の図で矢印1の方向を撮った写真です。
 これは台湾銀行訓練所の建物のようです。
 写真を見れば分かるように、道路は上り坂になっています。

 矢印2の方向の写真。
 手前の建物は台湾銀行訓練所。奥の建物はマンションのようです。

 矢印3の方向の写真。手前はマンション。奥に白い幕が見えていますが、これは広告の看板として幕を張っているようです。
 その幕がある辺りが第1候補地なんですが、これはもしかして……

 うおおおおおー! ただの空地だ〜〜!

 私は喜び勇んで中に飛び込みました。
 ここはどうやら沙帽山(写真の正面に見える山)や、七星山を望む、展望台?のような場所のようです。
 地面に白い長方形のものが見えますが、あれはコンクリです。
 コンクリの上に赤い絨毯のようなものが布いてあり、ここに並んで記念撮影とかするような場所のようです。
 Googleマップの衛星写真には写っていないので、比較的最近造ったものでしょう。

 雑草の丈は高くてせいぜい20〜30センチ。何もない空地なんですから、ドデカい歌碑が寝転がっているかどうかは見ればすぐ分かります。
 そうです。結果は、何もありませんでした。
 しばらく歩き回りましたが、やはり、何もありません。
 それどころか、建物が建っていた形跡すらありません。
 一見、平地に見えますが、実は奥に向かって緩やかな斜面になっています。ここに神殿を建てるのならば、もう少し平らになるように整地してから建てるように思います。
 見晴らしはいいのですが……

 しかし私はあきらめきれず、木の生い茂っている方へ歩いて行きました。
 そこで私が見たものは……!

(作成:2007/10/27)
プリンタ用画面
作成:2009/3/20 16:04:29   更新:2009/3/20 16:05:49   閲覧数:1666
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