王仁三郎ドット・ジェイピー
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王仁の庭3 in 秩父

武甲山
秩父のシンボル・武甲山(ぶこうざん)

 第3回目の『王仁の庭』は平成19年(2007)5月4日(金曜日、みどりの日)、埼玉県秩父市にて開催されました。
 要所々々で参加者5名に歌を詠んでいただきました。その歌日記です。

題 武甲山(ぶこうざん)
武甲山

武甲山かぶとの山と称せらり
  人もあがむる威容の山なり

五月晴れ清がにそびえる武甲山
  穢れも見せて在るがままなる

セザール

初夏の陽を浴びて静かに秩父路の
  人や自然を見守りし山よ

武甲山秩父どこでも見える山

武甲山武骨なる山武甲山

安倍亮一郎

身を削りただ忍ぶ国祖かな

湯川原音泉


題 宝登山神社(ほどさんじんじゃ)
宝登山から俯瞰した秩父

宝登山のヤマトタケルの伝説は
  火より救いしオオカミを述ぶ

セザール

百花(ももばな)の咲き乱れたる火止山(ほどやま)に
  立てる尊の思いはいかに

湯川原音泉

新緑の森を背負いて静かなる
  ヤマトタケルの尊来(こ)し山

涼しげな杉の木立ちに囲まれし
  太古を偲ぶ宝登山奥宮

日本一梅の種類の多き園

安倍亮一郎


題 今宮神社(いまみやじんじゃ)
今宮神社 龍神木の前にて

緑濃く涼しき風に誘われて
  龍神様のけやき再び

ラパン飯塚

スサノヲの神を祀れる今宮は
  水のエナジー永遠(とは)にあふるる

天に向け二本の腕を突き出した
  龍神木のド迫力さよ

今宮の塩谷(しおのや)宮司のパワーには
  皆が圧倒されていました

古(いにしへ)に役小角がおとずれし
  この神の宮は不思議なる地(つち)

安倍亮一郎

水の神三千世界のはてまでも
  大きく広がれ膨れ上がれよ

八大の龍王の坐(ま)すこの杜(もり)に
  水よわけわけ湧いてあふれよ

瑞々し水の龍神神木に
  宿る生命のひとしずくかな

湯川原音泉


題 秩父神社
秩父神社 神楽殿にて

妙見さん秩父神社の俗の名は
  天之御中の主の神なり

神議り議りにかけてまとめます
  八意思兼(やごころおもひかね)の神なり

王仁の庭の精神それは八百万の
  神の思いを兼ねるはたらき

参詣の波打ち寄せて返りつつ
  母なる秩父の神社おとずれ

安倍亮一郎

ドンドンドン神楽太鼓の音響く
  腹の底まで響いて腹減る

湯川原音泉


題 昼めし
三杯目おかわりしたらもういっぱい
  おなかの太鼓をポコポン鳴らすよ

おかわりが自由と聞いて詰め込んで
  しゃくし菜ごはんの白昼夢を見る

安倍亮一郎


総括
神仏の集まる秩父の王仁の庭
  意外な事実を学ぶうれしさ

安倍亮一郎

また一人オニサブラーと出会いたる
  ことの嬉しさ王仁の庭ならで

飛び込みの参加もありよイタ彦さん
  サポートありがと同姓のイイヅカさん

また会えて楽しかったよセザールさん
  財布の紐を締めろよあべちゃん

湯川原音泉




(作成:2007/5/11)
プリンタ用画面
作成:2009-3-23 16:31:55   更新:2009-3-24 10:59:07   閲覧数:2440
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