王仁三郎ドット・ジェイピー
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霊界物語ムービー上演

(平成19年7月15日に開催された『王仁の庭4 in 大阪』での播磨六郎さんの講演レポートです)
播磨六郎
 面白い物語を読んでいるとき、「これを映像で見たらどんな風になるのだろう?」と考えるのは、ごく自然な発想だと思います。映画やTVが発達するはるか以前から、人間は神仏の物語を演劇や絵画や音楽で表現してきました。

 われらが出口王仁三郎も、自ら率先して「霊界物語」を描き、歌い、演じてきました。王仁三郎の芸術は「霊界物語」の表現そのものだったと言って良いでしょう。しかし王仁三郎の昇天後、「物語」の視覚化はやや停滞してきたように見えます。近年になって八幡書店やネット有志の活躍により、「物語」が教団外にも広く開放され、それからようやく個人で「物語」を視覚化しようというムードが出てきたことを感じます。

 私は出口王仁三郎という人物や、「霊界物語」という作品の熱烈なファンです。無所属なので正直、信仰心と言えるようなものは無いと思いますが、王仁三郎や「物語」を楽しむことにかけては、非常に貪欲です。色々と資料を読み漁っているうちに、王仁三郎や物語を絵に描いてみようと思い立ちました。そしてスケッチを繰り返すうちに、それなりの分量が蓄積されてきました。

 貯まってきたスケッチは、パソコンを使えば個人の力でも映像風にアレンジすることができます。各種ソフトの発達で、簡単で安価に映像や音楽の加工が可能になってきており、これを使わない手はありません。おまつりの環境は整ってきているので、あとは踊るナントカがたくさん集まってがやがや騒ぎ始めれば、自然に踊りの輪は広まっていくことでしょう。

 というわけで、今回実験的に作ってみた「霊界物語ムービー」を、「王仁の庭in大阪」の場を借りて試写する機会に恵まれました。まだ本当に「実験作」と呼ぶしかない代物ですが、「霊界物語視覚化」を盛り上げるために、ひとまず先走ってみたいという思いがありました。

 個人で「物語」を視覚化や音楽化したいと志す人は、私以外にもたくさんいることと思います。「王仁の庭」が、そういった作品をみんなで持ち寄り、気楽に披露できる場になるといいですね。

(掲載:2007/8/1)
プリンタ用画面
作成:2009-3-24 12:11:34   閲覧数:1771
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